きさいち植物園ファンクラブ

ツチアケビそれから
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    開花までお伝えした一の谷のツチアケビ。2019年8月7日時点でアケビのような実は、なってはいました。ただご覧のようにさみしい状況です。どんな条件で実の多い少ないの違いが生じるのか、ぜひ知りたいところです。

     

    今年初めて咲いた外国産針葉樹林のそばのサルスベリの根元の株は確認していませんが、とりあえず少ないながらも一の谷では実が見られるのでお知らせします。

     

    実りの秋は、まだまだ先。早く涼しくなってほしいものです。

     

    ファンクラブ会員より

     

    | きさいち植物園ファンクラブ事務局 | 植物園デイズ | 07:07 | - | - |
    2019年8月10日「セミのぬけがら調査隊!」 リポート
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      8月10日に開催しました「セミのぬけがら調査隊!」の結果をご報告します。スタッフ含め総勢約30名で、暗い常緑樹の林と明るいサクラ山の林をそれぞれ約15分〜20分くらいかけて、ぬけがらを探しました。

       

      結果です。

       

      ・暗い林

      アブラゼミ 91

      ニイニイゼミ 52

      ツクツクボウシ 0

      クマゼミ 0

      ヒグラシ 1

       

      ・明るい林

      アブラゼミ 188

      ニイニイゼミ 1

      ツクツクボウシ 5

      クマゼミ 2

      ヒグラシ 1

       

      でした。

      (※ヒグラシのぬけがらとしたものは識別に必要な部位の欠損が多く、ツクツクボウシの可能性があります。) 

       

      アブラゼミのぬけがらに関して言えば、昨年のような逆転現象(暗い林:163、明るい林:96)は起こりませんでした。が、2016、2017年のサクラ山の調査区では200を越えていましたから、この場所のアブラゼミは徐々に少なくなっているのかもしれません。その一方で、暗い林では数が増えている?

       

      また、暗い林のニイニイゼミのぬけがらは、2016年が5、2017年が48、2018年が6で、一年おきに増減を繰り返している印象です。

       

      大阪の都市部に比べれば、調査区でのアブラゼミのクマゼミに対する圧倒的優位は変わりませんが、それも今後どうなるかわかりません。調査の継続がぜひとも必要です。

       

      以下、当日の様子です。

       

       

      講師の伊藤ふくお先生(昆虫生態写真家、NPO法人やまと自然と虫の会)。大阪のクマゼミが「ワシや、ワシや、ワシや」と大阪弁で鳴くはなし、東京の街なかで鳴くミンミンゼミ(関西では山のセミ)に驚いて仕事場まで持っていってしまったという思い出ばなし、楽しかったです。

       

       

       

       

       

      前半はスライドを見ながらセミの種類・特徴について学びました。

       

       

       

       

       

       

      まずは研究棟のとなり、常緑樹の暗い林でぬけがら探し。1班〜3班に分かれて競争です。低い位置にあるものは子どもが有利。例年に比べてクモの巣が少なかった印象で、ちょっと気になりました。

       

       

      ※本イベントは「花王・みんなの森づくり活動助成」の支援により実施しました。

       

       

       

       

       

       

      次に、明るいサクラ山に移動。子どもと大人、協力しながら夢中になってぬけがらを探しました。

       

       

       

       

       

       

      涼しい室内に戻って集めたぬけがらを数え、種類やオス・メスの違いも見ていきます。

       

       

       

       

       

       

       

       

      最後に、ぬけがらそのものを模造紙に接着剤で貼り付けて、棒グラフの出来上がり。参加してくれた子どもたちがスイスイ仕上げてくれました。このグラフは園内のどこかに展示される予定です。ぜひご覧ください。

       

      にぎやかな一日でした!

       

      | きさいち植物園ファンクラブ事務局 | イベントお知らせ | 11:09 | - | - |
      白万葉(シロマンヨウ)
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        白万葉(シロマンヨウ)

         

         

         

        青菱紅蓮(セイリョウコウレン)

         

         

         

        今季のハナハスのたよりは、これが最終便です。ご覧いただきまして、ありがとうございました。2019年8月10日撮影。

         

        ファンクラブ会員より

         

         

        姫蓮(ヒメバス)

         

         

         

         

        | きさいち植物園ファンクラブ事務局 | 植物園デイズ | 07:28 | - | - |
        きざしのナンバンギセル
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          万葉植物のひとつ、ナンバンギセル(思い草)。2019年8月10日、芝生広場。イネ科単子葉植物の根元で、いくつかツボミを確認出来ました。開花はまだ先のことだと思います。

          暦の上では秋でも日差しは容赦なく真夏のまま。それでも季節の変化の一部をしっかりと感じました。

           

          ファンクラブ会員より

           

          | きさいち植物園ファンクラブ事務局 | 植物園デイズ | 07:05 | - | - |
          原始蓮(げんしばす)
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            2019年8月10日、「セミのぬけがら調査隊!」のあとで撮影しました。それぞれの鉢でシャワーヘッドのような花托(かたく)が目立つ中で、ひときわ高く美しく咲いていた「原始蓮」です。そろそろ蓮の季節も終わりに近づいているように感じました。さみしいです。

             

            ファンクラブ会員より

             

             

            瑞光蓮(ずいこうれん)

            | きさいち植物園ファンクラブ事務局 | 植物園デイズ | 06:36 | - | - |
            ふうりんぶっそうげ(風鈴仏桑華)
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              セミのぬけがら観察会のあとに見た「フウリンブッソウゲ」。昨日は運良く咲いてくれていました。植物園のフェイスブックで紹介されていたとおり、風に揺れる様子はまさに風鈴そのものでした。これで涼しげな音を聴かせてくれたら完璧ですが、残念ながら鳴ることはありません。開花している時間が短く、この花が今日も同じような状態でいてくれるかは、わかりません。確実にご覧になりたいかたは植物園事務所にお尋ねになるのがいちばんかと思います。

               

              芝生広場、花壇です。暑いです。

               

              ファンクラブ会員より

               

              | きさいち植物園ファンクラブ事務局 | 植物園デイズ | 07:09 | - | - |
              「セミのぬけがら調査隊!」終了しました。(2019年8月10日)
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                本日、森の楽校(がっこう)第2回「セミのぬけがら調査隊!」、たいへんな暑さのなかではありましたが、無事終了いたしました!まずはそのことを取り急ぎご報告いたします。

                 

                講師の伊藤ふくお先生、ご参加くださいました皆さま、まことにありがとうございました。お子さんたちの夏休みの良き思い出となったのであれば、スタッフ一同、これに勝るさいわいはございません。きさいち植物園の森もその歓声を聞いて、きっと喜んでいることと思います。

                 

                本イベントは「花王・みんなの森づくり活動助成」の支援により実施しました。

                 

                 

                 

                 

                | きさいち植物園ファンクラブ事務局 | - | 20:23 | - | - |
                しだれえんじゅ
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                  流れ落ちる滝のような枝振りが美しい、中国原産のシダレエンジュ(マメ科)。現在、白い花も見頃です(2019年8月7日)。葉が密に繁っていて中に入ると日差しを遮ってくれました。この奥にもう一本あります。どちらも、どうぞご覧になってください。

                   

                  ファンクラブ会員より

                   

                   

                  | きさいち植物園ファンクラブ事務局 | 植物園デイズ | 20:04 | - | - |
                  2019年8月8日「立秋」/オミナエシ
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                    ほとんど話題になることが無いようですが、本日「立秋」を迎えました。ですので今日の暑さは「残暑」となります。まるで実感がわかないですね。

                     

                    秋の七草のひとつ「オミナエシ」※大阪府の準絶滅危惧種、です。きのう8月7日、植物園の入口手前で鮮やかに咲いていました。わずかでも秋を感じていただけたらと思います。

                     

                    ファンクラブ会員より

                     

                     

                     

                     

                    | きさいち植物園ファンクラブ事務局 | 植物園デイズ | 20:46 | - | - |
                    8月のハナハスたち
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                      2019年8月7日のハナハス三種です。珍しい咲き方をする「妙蓮」は萎んでいましたが、全体としては予想よりも咲いていました。ただ丈が伸びていますので下から仰ぎ見るしかないことが多いです。

                       

                      美しい蓮の花を愛でて、しばしのあいだ暑さを忘れられて幸いでした。今日、立秋を迎えましたが残暑がまだまだ厳しそうです。どうか体調にお気をつけください。

                       

                      ファンクラブ会員より

                       

                       

                       

                      「藤壺蓮(フジツボバス)」

                       

                       

                       

                      「曙(アケボノ)」

                       

                       

                       

                       

                      「巨椋ヒラキ」

                       

                      | きさいち植物園ファンクラブ事務局 | 植物園デイズ | 08:13 | - | - |
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